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証券投資

上場インフラファンド

こんにちは。新米大家のりーまんです。

ときどきツイートしていたインフラ投資法人(上場インフラファンド)につい

て、書いてみたいと思います。

上場インフラファンドについて、より正しく表現すると、社会基盤=インフラ

(発電所、交通機関、空港等)を運営するインフラ投資法人を投資対象とする

東京証券取引所に上場しているファンドのことです。

現在、東証には、6つの上場インフラファンドがあります。そのすべてが、太陽

光発電所を投資対象としています。一番古い「タカラレーベンインフラ投資法

人」は、2016年6月に上場し、まだやっと丸三年といった新しい金融商品です。

上場しているため、取引所が開いている平日昼間の取引時間帯であれば、株式や

上場投資信託、REITと同様に値動きがあり、売買が可能となっています。

インフラファンドの特徴

・配当利回りが高い。(税引き前:5~7%前後)

・株式市場が乱高下していても、比較的値動きが安定している。

※売電の固定価格買い取り制度や太陽光などにより、収益が安定している。

 よって、社会情勢や景気変動の影響を受けにくい。

※法人税免除となるために、利益の90%以上を配当金とする必要がある。

各インフラファンドの概要

タカラレーベンインフラ投資法人(9281)

スポンサー:タカラレーベン(マンション分譲・8897)

決算:5月・11月

直近分配金:2018年11月期実績・3,871円、2019年5月期予想・3,826円

2019年7月10日現在値:116,500円 予想年利回り:6.60%

とりあえず、2口保有しています。

いちごグリーンインフラ投資法人(9282)

スポンサー:いちご(不動産アセットマネジメント・2337)

決算:6月

直近分配金:2018年6月期実績・4,226円、2019年6月期予想・3,560円

2019年7月10日現在値:61,600円 予想年利回り:5.77%

全5銘柄のうち、最安の6万円台から投資可能です。

日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(9283)

スポンサー: リニューアブル・ジャパン ( 再生可能エネルギー ・非上場)

決算:1月・7月

直近分配金:2019年1月期実績・3,272円、2019年7月期予想・3,200円

2019年7月10日現在値:101,500円 予想年利回り:6.37%

太陽光のほか、バイオマス、小水力、風力などの発電所を運営している会社がスポンサーとなっております。これを専門家集団とみるか、悪く言うとグループ内の閉鎖的な利益循環(一部を本ファンドで分配)とみるかで評価が変わってくるかもしれません。フィスコがレポートを出しています。

一口購入しました。

カナディアンソーラーインフラ投資法人(9284)

スポンサー: カナディアンソーラー( 太陽光発電パネル・米NASDAQ)

決算:6月・12月

直近分配金:2018年12月期実績・3,600円、2019年6月期予想・3,600円

2019年7月10日現在値:100,700円 予想年利回り:7.14%

外資系ですが、ソーラーパネルの性能では市場からは評価が高いようです。また、保有発電所が九州に集中しているようです。

本日現在、最も利回りが高いです。

東京インフラエネルギー投資法人(9285)

スポンサー: アドバンテック(再生可能エネルギー ・非上場 )

決算:6月・12月

直近分配金:2018年12月期実績・651円、2019年6月期予想・3,987円

2019年7月10日現在値:97,500円 予想年利回り:7.04%

2番目に新しい銘柄であり、まだ5か所しか保有発電所がありません。なお、その他スポンサーに、東京インフラHD、ニッセイ同和損保、NECネッツエスアイが名を連ねており、今後の成長・拡大が見込まれています。

エネクス・インフラ投資法人(9286)

スポンサー: 伊藤忠エネクス(石油製品LPガス ・8133 )

決算:11月

直近分配金:2019年11月期予想・5,953円

2019年7月10日終値:91,900円 予想年利回り:6.47%

最も新しい銘柄であり、実績分配金がありません。が、伊藤忠商事のグループ企業かつ上場企業である伊藤忠エネクスがメインスポンサーのため、一番安心感はあります。また、三井住友信託銀行やマーキュリアも、各22%を出資しており、強固な運営母体と言えるでしょう。

りーまんは、どうする?

不動産投資を始めてから、太陽光発電投資というものがあることを知りました。

直接保有して運営すると、不動産投資に近い事業者(個人事業主)になることが

できるようで、利回りが10%前後のようです。

利回りはソーシャルレンディングに匹敵するため魅力的でありますが、当面は、

不動産投資に注力するつもりなので、上場インフラファンドについては、決算直

後の配当落ちを数口ずつ拾っていこうと思っています。

また、決算月がずれているものを分散保有すると、配当がある月が増えてうれし

いかもしれません。

REITよりも1口当たりの投資額が低いため、NISAとも相性がよさそうです。

最後に、フィスコのレポートURLを載せておきます。こんなの見れるんですね。

<参考ブログ>

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